韮崎市議会 > 2020-09-24 >
09月24日-05号

  • "財政"(/)
ツイート シェア
  1. 韮崎市議会 2020-09-24
    09月24日-05号


    取得元: 韮崎市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-07
    令和 2年  9月 定例会(第3回)          令和2年第3回韮崎市議会定例会議事日程(第5号)                  令和2年9月24日(木曜日)午前10時開議日程第1 議案第82号 韮崎固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第2 委員会報告     1.財務常任委員会付託事件      議案第72号 令和年度韮崎一般会計補正予算(第5号)      議案第73号 令和年度韮崎国民健康保険特別会計補正予算(第1号)      議案第74号 令和年度韮崎後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)      議案第75号 令和年度韮崎介護保険特別会計補正予算(第1号)      議案第76号 令和年度韮崎介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)      議案第77号 令和年度韮崎国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算(第1号)      議案第78号 令和年度韮崎水道事業会計補正予算(第1号)      議案第79号 令和年度韮崎下水道事業会計補正予算(第1号)      認定第1号 令和元年度韮崎一般会計歳入歳出決算認定について      認定第2号 令和元年度韮崎国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について      認定第3号 令和元年度韮崎後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について      認定第4号 令和元年度韮崎簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について      認定第5号 令和元年度韮崎下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について      認定第6号 令和元年度韮崎介護保険特別会計歳入歳出決算認定について      認定第7号 令和元年度韮崎介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について      認定第8号 令和元年度韮崎市第一鈴嵐恩賜林保護財産特別会計歳入歳出決算認定について      認定第9号 令和元年度韮崎市第二鈴嵐恩賜林保護財産特別会計歳入歳出決算認定について      認定第10号 令和元年度韮崎市第二御座石前山恩賜林保護財産特別会計歳入歳出決算認定について      認定第11号 令和元年度韮崎旭山恩賜林保護財産特別会計歳入歳出決算認定について      認定第12号 令和元年度韮崎八森恩賜林保護財産特別会計歳入歳出決算認定について      認定第13号 令和元年度韮崎戸沢日影腹裾恩賜林保護財産特別会計歳入歳出決算認定について      認定第14号 令和元年度韮崎青木御座石財産特別会計歳入歳出決算認定について      認定第15号 令和元年度韮崎国民健康保険韮崎市立病院事業会計決算認定について      認定第16号 令和元年度韮崎水道事業会計決算認定について     2.総務産業常任委員会付託事件      議案第81号 小中学校情報機器購入契約の締結について     3.文教厚生常任委員会付託事件      議案第80号 韮崎予防接種健康被害調査委員会条例      請願第2-3号 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書日程第3 議第2号 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための意見書提出について日程第4 議第3号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源確保を求める意見書提出について日程第5 選挙第2号 御座石山恩賜県有財産保護組合議員選挙について日程第6 選挙第3号 御勅使川入旧三十六ヶ村入会山恩賜県有財産保護組合議員選挙について日程第7 閉会中の継続審査について---------------------------------------出席議員(16名)    1番 中島美弥子君    2番 功刀正広君    3番 秋山祥司君     4番 金井洋介君    5番 木内吉英君     6番 小沢栄一君    7番 内藤正之君     8番 渡辺吉基君    9番 浅川裕康君    10番 守屋 久君   11番 宮川文憲君    12番 清水康雄君   13番 田原一孝君    14番 輿石賢一君   15番 一木長博君    16番 小林恵理子欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名   市長       内藤久夫君   副市長      内藤一穂君   秘書人事課長   樋口治元君   総務課長     筒井清重君   総合政策課長   長谷川尚樹君  市民生活課長   野口文香君   税務収納課    竹野はるみ君  福祉課長     横森弘樹君   産業観光課長   東條匡志君   長寿介護課長   貝瀬京子君   健康づくり            中山信次君   建設課長     保阪昌春君   課長   上下水道課長   保坂武資君   会計管理者    保阪明美君   市立病院            仲澤俊彦君   教育長      堀川 薫君   事務局長   教育課長     佐藤道平---------------------------------------事務局職員出席者   議会事務局長   宮澤祐仁君   書記       清水淳子君   書記       表 咲良君--------------------------------------- △開議の宣告 ○議長宮川文憲君) ただいまの出席議員は16名であります。 定足数に足しておりますので、休会前に引き続き会議を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。 議長よりお願い申し上げます。 議場内での携帯電話の電源は切っていただきますようお願いを申し上げます。 また、議場内ではクールビズを実施しております。暑く感ずる方は、上着を脱ぐことを許可いたします。                             (午前10時00分)--------------------------------------- △諸般の報告議長宮川文憲君) 報告事項を申し上げます。 議長のもとに、新たに人事案件1件、その他案件2件、選挙2件が提出されました。 お手元に配付の議案目録(その3)のとおりでありますので、ご了承願います。---------------------------------------議案第82号の上程、説明採決議長宮川文憲君) これより日程に入ります。 日程第1、議案第82号 韮崎固定資産評価審査委員会委員の選任についての案件議題といたします。 市長から提案理由説明を求めます。 内藤市長。     (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長内藤久夫君) 議案第82号 韮崎固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。 韮崎固定資産評価審査委員会委員に次の者を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 住所、韮崎市旭町上條北割2319番地、氏名、小野千秋生年月日昭和38年9月23日。 韮崎固定資産評価審査委員会委員小野千秋氏の任期が令和2年9月24日満了となるため、その後任者の選任について議会の同意を得る必要がありますので、この案件提出するものであります。 ○議長宮川文憲君) 説明は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第82号については、原案のとおりこれに同意することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第82号の案件原案のとおりこれに同意することに決しました。---------------------------------------委員会報告議長宮川文憲君) 日程第2、委員会報告を行います。 本案件は、会議規則第101条の規定による委員会報告であります。 財務常任委員会付託事件議案第72号から議案第79号までの8案件並びに認定第1号から認定第16号までの16案件一括議題といたします。 本案件につきましては、財務常任委員会に付託したものでありますので、財務常任委員長報告を求めます。 浅川裕康財務常任委員長。     (財務常任委員長 浅川裕康君 登壇) ◆財務常任委員長浅川裕康君) 財務常任委員会審査の結果を申し上げます。 本委員会に付託されました令和2年度韮崎一般会計補正予算(第5号)等、補正予算8案件及び令和元年度韮崎一般会計歳入歳出決算認定等決算認定16案件について審査するため、9月18日午前9時より、議場におきまして財務常任委員会を開催いたしました。 当日は、全委員出席と、執行部から内藤市長、内藤副市長堀川教育長のほか、関係課長出席を得まして審査を行いました。 審査の方法は、質疑は一問一答方式によることとし、先ず補正予算案件について、議案第72号、議案第73号、議案第74号、議案第75号、議案第76号、議案第77号、議案第78号及び議案第79号の8案件を順次審査し、採決の結果、8案件はいずれも全員一致原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、決算認定について、一般会計歳出については款ごとに、また歳入については一括質疑を行いました。その他の会計は、会計ごと歳入歳出について一括質疑を行い、順次詳細かつ慎重に審査を行いました。 採決に当たりましては、認定第1号について異議がありましたので、挙手採決の結果、挙手多数により原案のとおり認定すべきものと決しました。 認定第2号、認定第3号、認定第4号、認定第5号、認定第6号、認定第7号、認定第15号及び認定第16号の案件は、全員一致原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、認定第8号から第14号までの7案件一括議題として審査を行い、一括採決を行った結果、全員一致原案のとおり認定すべきものと決しました。 審査結果は、お手元に配付いたしました委員会審査報告書のとおりでございます。 以上で財務常任委員会報告を終わります。 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願い申し上げます。 ○議長宮川文憲君) 以上で報告は終わりました。 委員長報告は、議案8案件原案のとおり可決すべきもの、認定16案件原案のとおり認定すべきものであります。 これより委員長報告に対する質疑を行います。     (発言する者なし) ○議長宮川文憲君) 質疑を打ち切ります。 議案8案件認定16案件については討論の申出がありませんでしたので、討論を終結いたします。 これより議案第72号、議案第73号、議案第74号、議案第75号、議案第76号、議案第77号、議案第78号、議案第79号の8案件一括採決いたします。 本8案件原案のとおり可決することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第72号、議案第73号、議案第74号、議案第75号、議案第76号、議案第77号、議案第78号、議案第79号の8案件原案のとおり可決されました。 次に、認定第1号から認定第16号までの16案件一括採決いたします。 本16案件原案のとおり認定することにご異議ございませんか。     (「異議なし」「議長」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) 小林恵理子議員。 ◆16番(小林恵理子君) 認定第1号に異議があります。 ○議長宮川文憲君) ただいま認定第1号について異議がありますので、これより認定第1号を採決いたします。 認定第1号に賛成議員起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長宮川文憲君) ご着席ください。 起立多数であります。 よって、認定第1号は原案のとおり認定されました。 次に、認定第2号から認定第16号までの15案件一括採決いたします。 本15案件原案のとおり認定することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり)
    議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、認定第2号から認定第16号までの15案件原案のとおり認定されました。 次に、総務産業常任委員会付託事件議案第81号 小中学校情報機器購入契約の締結についての案件議題といたします。 本案件につきましては、総務産業常任委員会に付託したものでありますので、総務産業常任委員長報告を求めます。 守屋 久総務産業常任委員長。     (総務産業常任委員長 守屋 久君 登壇) ◆総務産業常任委員長守屋久君) 総務産業常任委員会審査の結果を申し上げます。 去る9月16日の本会議におきまして、当委員会に付託されました案件につきまして審査を行うため、同日午後1時から委員会を開催いたしました。 委員会には、全委員出席と、執行部から関係課長出席を得まして、順次慎重に審査を行いました。 採決では、挙手による採決の結果、議案第81号の案件につきましては、全員一致原案のとおり可決すべきものと決しました。 審査結果は、お手元に配付しました委員会審査報告書のとおりであります。 以上で総務産業常任委員会の経過と結果の報告を終わります。 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願い申し上げます。 ○議長宮川文憲君) 総務産業常任委員長報告は終わりました。 委員長報告は、本案件原案のとおり可決すべきものであります。 これより委員長報告に対する質疑を行います。     (発言する者なし) ○議長宮川文憲君) 質疑を打ち切ります。 本案件につきましては、討論の申出がありませんでしたので、討論を終結いたします。 議案第81号の案件採決いたします。 委員長報告は、原案のとおり可決すべきものであります。 お諮りいたします。 本案件委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第81号の案件原案のとおり可決されました。 次に、文教厚生常任委員会付託事件議案第80号 韮崎予防接種健康被害調査委員会条例請願第2-3号 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書の2案件議題といたします。 本案件につきましては、文教厚生常任委員会に付託したものでありますので、文教厚生常任委員長報告を求めます。 小沢栄一文教厚生常任委員長。     (文教厚生常任委員長 小沢栄一君 登壇) ◆文教厚生常任委員長小沢栄一君) 文教厚生常任委員会審査の結果を申し上げます。 去る9月16日の本会議におきまして、当委員会に付託されました案件審査を行うため、17日午後1時から委員会を開催いたしました。 委員会には、全委員出席と、執行部から堀川教育長及び関係課長出席を得まして、順次慎重に審査を行いました。 採決では、挙手による採決の結果、議案第80号につきましては、全員一致原案のとおり可決すべきもの、請願第2-3号につきましては、挙手多数で採決すべきものと決しました。 審査結果は、お手元に配付しました委員会審査報告書のとおりでございます。 以上で文教厚生常任委員会の経過と結果の報告を終わります。 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願い申し上げます。 ○議長宮川文憲君) 文教厚生常任委員長報告は終わりました。 委員長報告は、議案第80号は原案のとおり可決すべきもの、請願第2-3号は採択すべきものであります。 これより委員長報告に対する質疑を行います。     (発言する者なし) ○議長宮川文憲君) 質疑を打ち切ります。 本案件につきましては、討論の申出がありませんでしたので、討論を終結いたします。 議案第80号及び請願第2-3号の案件採決いたします。 委員長報告は、議案第80号は原案のとおり可決すべきもの、請願第2-3号は採択すべきものであります。 お諮りいたします。 本案件委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第80号は原案のとおり可決、請願第2-3号は原案のとおり採択されました。--------------------------------------- △議第2号の上程、説明質疑採決議長宮川文憲君) 日程第3、議第2号 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための意見書提出についての案件議題といたします。 提出議員から提案理由説明を求めます。 小沢栄一議員。     (6番 小沢栄一君 登壇) ◆6番(小沢栄一君) 議第2号 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための意見書提出についてのご説明を行います。 地方自治法第99条の規定により、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣文部科学大臣財務大臣及び総務大臣に対し、別紙のとおり意見書提出するものであります。 提出者は、私、小沢栄一賛成者は、金井洋介一木長博輿石賢一浅川裕康渡辺吉基功刀正広の各議員であります。 提出理由についてでありますが、子どもたち教育環境改善及び教育機会均等と水準の維持向上を図るためには、義務教育費国庫負担制度を堅持し、計画的な教職員定数改善並びに少人数学級を推進する必要があることから、地方交付税を含む国における教育予算拡充等を求めるためであります。 なお、意見書の内容につきましては、お手元に配付したとおりであります。 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願いいたします。 ○議長宮川文憲君) 説明は終わりました。 本案件は、質疑を省略することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 これより議第2号を採決いたします。 本案件原案のとおり決することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、議第2号は原案のとおり可決されました。 なお、本意見書の取扱い、字句の訂正及び提出日議長にご一任願います。--------------------------------------- △議第3号の上程、説明質疑採決議長宮川文憲君) 日程第4、議第3号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源確保を求める意見書提出についての案件議題といたします。 提出議員から提案理由説明を求めます。 秋山祥司議員。     (3番 秋山祥司君 登壇) ◆3番(秋山祥司君) 議第3号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源確保を求める意見書提出についてご説明いたします。 地方自治法第99条の規定により、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣内閣官房長官総務大臣財務大臣経済産業大臣経済再生担当大臣及びまち・ひと・しごと創生担当大臣に対し、別紙のとおり意見書提出するものであります。 提出者は、私、秋山祥司賛成者は、一木長博輿石賢一田原一孝清水康雄守屋 久、浅川裕康内藤正之小沢栄一木内吉英金井洋介功刀正広中島美弥子の各議員であります。 提出理由でありますが、新型コロナウイルス感染症により地方経済は戦後最大の危機に直面しており、地方税地方交付税など一般財源の激減が避け難くなっています。このため、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想されますので、国に対し、地方税地方交付税一般財源総額の確保を強く求める必要があるためにこの意見書提出するものであります。 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願い申し上げます。 ○議長宮川文憲君) 説明は終わりました。 本案件は、質疑を省略することにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 これより議第3号を採決いたします。 本案件原案のとおり決することにご異議ございませんか。     (「異議なし」「議長」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) 小林恵理子議員。 ◆16番(小林恵理子君) 趣旨には賛成をいたしますが、何か所か同意ができない部分がありますので異議があります。 ○議長宮川文憲君) ただいま議第3号について異議がありますので、これより議第3号を採決いたします。 議第3号に賛成議員起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長宮川文憲君) ご着席ください。 起立多数であります。 よって、議第3号は原案のとおり可決されました。 なお、本意見書の取扱い、字句の訂正及び提出日議長にご一任願います。---------------------------------------選挙第2号の上程、説明採決議長宮川文憲君) 日程第5、選挙第2号 御座石山恩賜県有財産保護組合議員選挙についての案件議題といたします。 本選挙につきましては、令和2年9月30日をもって任期満了となる組合議員で、選挙すべき区域及び定数は、円野町4名、穴山町5名、中田町1名を選挙するものであります。 お諮りいたします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。 重ねてお諮りいたします。 指名の方法につきましては、議長において指名することといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、議長において指名することに決しました。 議長において指名すべき者を事務局長に朗読させます。 ◎議会事務局長宮澤祐仁君) それでは、御座石山恩賜県有財産保護組合議員10名を朗読させていただきます。 地区、氏名、生年月日、住所の順で朗読いたします。 なお、敬称は略させていただきます。 円野町、内藤良定昭和24年1月5日、韮崎円野町上円井1112番地。 円野町、日下 覺、昭和22年10月12日、韮崎円野町上円井1680番地。 円野町、山本一明昭和26年3月17日、韮崎円野町下円井2232番地。 円野町、板屋一正昭和33年5月21日、韮崎円野町下円井512番地。 穴山町、齊藤重範昭和27年9月2日、韮崎穴山町2098番地。 穴山町、新藤 稔、昭和21年5月7日、韮崎穴山町2971番地。 穴山町、嶋津信重昭和22年4月15日、韮崎穴山町7146番地。 穴山町、井上廣昭昭和17年2月23日、韮崎穴山町6712番地。 穴山町、藤森儀文昭和9年11月6日、韮崎穴山町1703番地。 中田町、遠藤 章、昭和21年1月30日、韮崎市中田町小田川1393番地9。 以上でございます。 ○議長宮川文憲君) 組合議員の指名は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま指名した者を当選人と定めることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名した者が組合議員に当選いたしました。 事務局に名簿を配付させます。     (資料配付)---------------------------------------選挙第3号の上程、説明採決議長宮川文憲君) 日程第6、選挙第3号 御勅使川入旧三十六ヶ村入会山恩賜県有財産保護組合議員選挙についての案件議題といたします。 本選挙につきましては、令和2年10月17日をもって任期満了となる組合議員で、選挙すべき区域及び定数は、龍岡町1名、大草町1名、旭町2名を選挙するものであります。 お諮りいたします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。 重ねてお諮りいたします。 指名の方法につきましては、議長において指名することといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、議長において指名することに決しました。 議長において指名すべき者を事務局長に朗読させます。 ◎議会事務局長宮澤祐仁君) それでは、御勅使川入旧三十六ヶ村入会山恩賜県有財産保護組合議員4名を朗読させていただきます。 地区、氏名、生年月日、住所の順で朗読いたします。 なお、敬称は略させていただきます。 龍岡町、中島尚武、昭和16年5月1日、韮崎市龍岡町下條南割69番地。 大草町、村田二郎、昭和26年7月28日、韮崎市大草町下條中割210番地1。 旭町、山本進一郎、昭和18年2月14日、韮崎市旭町上條南割1984番地。 旭町、秋山喜久男、昭和28年4月4日、韮崎市旭町上條北割2724番地。 以上であります。 ○議長宮川文憲君) 組合議員の指名は終わりました。 お諮りいたします。 ただいま指名した者を当選人と定めることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名した者が組合議員に当選いたしました。 事務局に名簿を配付させます。     (資料配付)--------------------------------------- △閉会中の継続審査について ○議長宮川文憲君) 日程第7、閉会中の継続審査についてを議題といたします。 本件については、各常任委員長及び議会運営委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の規定により閉会中の継続審査の申出がありました。 申出書はお手元に配付のとおりであります。 お諮りいたします。 総務産業、文教厚生、財務の各常任委員長及び議会運営委員長から申出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長宮川文憲君) ご異議なしと認めます。 よって、各委員長から申出のとおり、閉会中の継続審査にすることに決しました。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長宮川文憲君) 以上で本会議に付議されました案件の審議は全部議了いたしました。 これをもって、令和2年第3回韮崎市議会定例会を閉会いたします。                             (午前10時34分)---------------------------------------議長挨拶 ◎議会事務局長宮澤祐仁君) 令和2年第3回韮崎市議会定例会の閉会に当たり、宮川議長よりご挨拶を申し上げます。     (議長 宮川文憲君 登壇) ○議長宮川文憲君) 令和2年第3回定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。 本定例会は、9月3日開会以来、22日間にわたる審議を終え、本日無事閉会の運びとなりました。 議員各位並びに市長をはじめ、執行部の皆様におかれましては、会期中、諸般にわたり議会運営にご協力を賜り、厚く御礼を申し上げる次第でございます。 本定例会では、各会計に係る令和元年度歳入歳出決算状況を審議いたしましたが、このコロナ禍での厳しい財政状況を踏まえ、執行部におかれましては、引き続き健全な行財政執行をお願いを申し上げる次第でございます。 また、議員におかれましては、本定例会で議決した議員のタブレット端末につきましては、自ら知識の習得に励み、活発な議員活動の一助となり、有益に活用されますよう重ねてお願いを申し上げる次第でございます。 結びに当たり、皆様方のご健勝とますますのご活躍、そして韮崎市のさらなる飛躍を願い、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。地方自治法第123条第2項の規定により署名する。  令和2年9月24日          議長          副議長          署名議員          署名議員...